「夏の朝」関口茂 1956年 油彩 キャンバス F100 162.0×130.3

この時期のピークを示す作品、筆致に自信が伺える、日展第一室にあって評判をよんだが、日展を離れ所属していた東光会を退く危機ともなった作品。強く交錯する光と影はこの後長く「十一会」をリードする黒い色調の展開を暗示している。


日中アニメ産業連合会は動画、アニメ、ゲーム等を中心に日中関連の企業、メディア、クリエイターなどの資源を有効に組み合わせ、業界で新たな商品を生み出し新企業を設立し、全く新しい商業スタイルを構想し、新たな投資の機会創出を促進している。日中の関連領域での交流を促進するために力を尽くしている。


2018年8月23日~26日、深圳カンバセーション&エキシビジョンセンターにおいて「2018年第6回深圳国際IPライセンス及びアニメ関連商品展覧会」(略称「深圳IPライセンス展」)が大盛況のうちに幕を閉じた。「深圳IPライセンス展」は華南地区における最大規模かつ最も強い影響力を持ち、取引量において最も活気のあるIPライセンス及び派生商品の貿易プラットホームである。


日中アニメ産業連合会理事長で元サンリオのクリエイティブディレクター関口貢氏は、特別ゲストとして日本代表団を率いて今回のイベントに参加した。日本代表団には一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会(CBLA)理事であり株式会社キャラクター・データバンク代表取締役社長の陸川和男氏、株式会社Studio Okanotion代表取締役岡野聡氏、日中アニメ産業連合会常務理事陳捷氏、株式会社アジア太平洋観光社の日中文化交流誌『和華』編集長孫秀蓮らが参加した。


日中アニメ産業連合会と粤港澳大湾区文創産業連盟は共同主催として、同時開催イベント「第7回中国アニメギャラリー開発及び関連商品クリエイティブデザイン大会議」を行い、日本からは関口貢理事長、陸川和男氏、岡野聡氏がそれぞれテーマ別に講演を行い、日本での経験を共有した。


関口貢理事長は重要ゲストとして熱烈な招待を受け、中国IP産業千人サミットにも参加した。このサミットでは「最新消費データ」、「内容のオリジナリティ」、「拡散方法」、「投資の風向き」、「ライセンス動向」などホットな議題を巡って掘り下げた討論がなされ、1000人あまりのIP業界人が会議に参加した。サミット「玉猴賞」授与式典では「2018年度最も商業的価値が高かったアニメ10選」「2018年十大優秀ライセンス団体」など六大栄誉の褒賞があり、全部で60賞がIP及び優秀企業に贈られた。


また関口理事長と韓国ゲストが共同で、中国新文創商学院と中日韓三国協力協議に署名。中国IP産業は歩み出しが比較的遅く、IPライセンスもまだ若い。しかし生命力と産業価値のポテンシャルは最大である。日本の先進的なデザイン理念と成熟した市場での経験は、中国に大きな示唆を与えた。